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ビジネスモデルとサイト設計でみんなが知っておくべきこと

ビジネスモデルとサイト設計でみんなが知っておくべきこと

皆さんは1ユーザーとして、よく利用するwebサイトの「ビジネスモデル」を意識したことがあるでしょうか?ほとんどの人があまり意識してはいないのではないでしょうか。

意識しないのは普通のことで、別に悪くはありません。ですが、ビジネスモデルとwebサイトの「つくり」の関係に着目すると興味深いものが見えてきます。
今回は皆さんがよく利用しているサイトを例に挙げてお話したいと思います。

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大きく違う!ぐるなび、食べログのサイト構造

ぐるなび、食べログ、どちらも同じようなものと思っていませんか?僕も学生の頃は同じようなものだと思い、特に意識して使ってはいませんでした。ですが、両者のビジネスモデルを通してサイトを観察すると、全く違うことがわかります。

ぐるなびのサイトキャプチャ
「ぐるなび」のwebページ
食べログのサイト

「食べログ」のwebページ

GoogleとYahoo!から学ぶサイト設計

すでにサイト運営をしたりマーケティング興味がある方にとっては周知の内容ですが、Googleの検索画面とYahoo!の検索画面は大きく異なります。

両者とも「検索」をメインサービスにしているのですが、yahoo!はニュースや一般ユーザーの動画投稿などのコンテンツを配信することでビジネスが形成されています。

そのため、yahoo!は色々と検索欄周りが賑やかな見栄えになっています。

一方でGoogleは「検索」自体をビジネスとしているため、主に検索欄がデカデカと中央に表示されているつくりとなっています。

yahoo!サイト
Yahoo!のトップページ
googleサイト
Googleのトップページ

 また、Googleの検索欄下に配置されているナビゲーション(すべて、画像、ニュース・・・・)は、検索されるキーワードによって順番が変わります。

 例えば「表参道」で検索すると、ナビゲーションの左から2番目には「地図」の項目がきています。

「表参道」で検索したGoogleの検索結果画面

「プレゼント」などのキーワードが入ると「画像」の隣に「ショッピング」が表示されます。 

こうしてよくよく観察すると、サービス(ビジネスモデル)によって大きくサイトの設計が異なることが見えてきますね。 

このようにビジネスモデルがサイトのデザインに大きく関わっているのですが、ユーザーのニーズに合わせてサイトのデザインを設計するという作り方も大切です。

実は今回はUXの分野にも触れる内容でしたが、もし身の回りにUXやサイトの設計に詳しい人がいれば、その人から学ぶことが非常に近道となります。

近くにそのような知り合いがいなければ、ワークショップや勉強会に参加して人脈を築いて行くことをやってみてください。一歩行動することが大きな違いとなることを私も実感してます。