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1番簡単!競合サイトの分析フレームワーク

不思議なことに自社サイトの内容ばかりに目がいってしまい、競合他社のサイトを観察しないサイト運営者が非常に多くいます。
自社サイトのデザインやコンテンツ、または別の業務に追われてしまっているがために後回しになってしまっている・・といった事情が多く、どれを目標とするサイトにしたら良いのかわからないといった事情もあるようです。

そこで、今回は競合サイトを見極めるための
手軽な分析フレームワークをご紹介します。

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競合サイトの分析手順

  1. 上位表示させたいキーワードでGoogleを使って検索する。
  2. ライバルとなるサイト(検索1〜5位)にアクセスし、フレームワークに沿って分析
  3. 強敵を見極める

まず、1番目について。ここでGoogleで検索としたのは現在の検索エンジン利用者の90パーセントがGoogleの検索エンジンだからです。
そのため、まずは一番使われている検索エンジンを優先的に参考にします。

また、Googleクロームのブラウザを使用しているのであれば「シークレットモード」(Windowsの場合:Ctrl+Shift+n キー。 Mac の場合: ⌘+shift+n キー)にしてあなたの検索傾向にカスタマイズされた表示がされないようにしておきます。

2番目についてですが、まず表示された競合サイトにアクセスし、1番最初のページのみ分析します。

ここでのポイントは、そのサイトにこれといった特徴(惹きつけるもの)がなければ分析しなくても良いということです。
もしちょうど良い競合サイトだと判断したのであれば、下記のフレームワーク(項目)に沿って当て込んでみてください。

【1】キャッチコピー(ファーストビュ等にあるつかみとなる文言)は何か?
【2】そのサービスを利用することによる便益(メリット)は何か?
【3】便益を得られる裏付けとなる事実・理由は何か?
【4】他者や他団体からの信頼されている証は何か?
【5】サービス利用において不安を取り除く要素は何か?
【6】ユーザーへのひと押しとなる要素は何か?

上記の項目に沿って例をあげると下記のようになります。

【1】花粉の季節到来!勉強・仕事がうまくいかない季節がきましたね!
【2】目のかゆみ、鼻水が速攻で収まる。しかも眠くなりにくい。
【3】新開発の成分が配合
【4】アレルギー専門医も推奨
【5】3年以上の臨床実験で副作用ない
【6】初回購入は2割引

3番目。競合サイトをいくつか上記のように項目ごとに当てはめることで、自社サイトと重なりの多いサイトを洗い出すことができます。
そして、あまり項目が被らないサイトは外し、自社サイトと少しでも重なるサイトを真の競合とします。

いかがでしたでしょうか?
上記のフレームワークを使うことで、0コストで競合を見極めることができます。
こうした着眼点を持つことで自然と自社サイトへの見方も洗練されるため、オススメの方法です。

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