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2大リスティング広告やるならどっち?!挫折しない初心者が持つべき考え方

2大リスティング広告やるならどっち?!挫折しない初心者が持つべき考え方

リスティング広告は簡単にいうと「検索順位をお金で買う」とういうことですが、ただ闇雲にスタートしてしまうと赤字になります。
そこらへんはおそらくみなさんは十分ご存知と思います。

ですが、2大リスティング広告であるGoogleとYahoo!の違いまで気を配っているサイトオーナー様は、意外と少ないものです。

今ではGoogle検索エンジンの利用割合はPC・スマホともに7割弱まで及んでいますが、それでもYahoo!の存在は未だ無視することはできません。

そこで、今回はリスティング広告をやってみようかといった初心者の方や、一度やってみたけどお金だけかかるしもうやめてしまったといった方のために参考となる内容です。

利用ユーザー層が異なるGoogleとYahoo!

実はGoogle、Yahoo!ともに利用ユーザーの傾向が異なります。
近年では徐々にその差はなくなってきているとはいえ、下記の特徴を頭に入れておくことは今後も大切です。

Google(PC)
男性、技術者系、ITリテラシーの高い人の利用割合が多め

Yahoo!(PC)
女性、ITリテラシーの低い人のリテラシーが多め

Google(スマートフォン)
男女割合がほぼ一緒だが、年齢が低いユーザーが多め

Yahoo!(スマートフォン)
女性がやや多め、Googleに比べると年齢層が高いユーザー層が多め

このような傾向を掴んでいるのといないのとでは大きな違いになります。

例えば、パソコン関連やソフトなどビジネスマン向けにはGoogle(PC)、女性の洋服や化粧品などはYahoo!といった判断ができます。

Google、Yahoo!それぞれのシステムの違いを理解する

「リスティング広告」という言葉でまとめられていますが、Googleは「Google広告」、Yahoo!は「Yahoo!スポンサードサーチ」という正式名称があります。

そのため両者の広告システムも違ってくるので、ある程度は理解しておく方が吉です。

例えば、両者の広告のガイドラインが異なっているため、たまに「Googleでは広告が出せる審査がおりたのに、Yahoo!ではなかなか審査が通過しない」といったことが起こります。

そして実はこのガイドラインの基準自体に曖昧な部分もあって、実際に受けてみないとわからないといった部分もあるんです。

さらには入札価格や表示の傾向も異なるため、同じ検索キーワードでも上位に表示させるための入札額や最低限の入札額が大きく異なることもあります。

PCやスマートフォンといった端末ごとの違いもあることを踏まえると、「Google PC」「Googleスマートフォン」「Yahoo! PC」「Yahoo! スマートフォン」といった軸で傾向を探ってみることがマストな対策となります。

小さな噂をあてにして振り回されてはいけない

リスティング広告で反響があるかないかは、それを設定する人の知識やサイトのコンテンツによって向き不向きがあります。

それに加えて、扱っているサービスや商品によってはどうしてもYahoo!の方が向いている、Googleの方が向いているといった面が生じます。

そのため、「Googleの方が儲かる」、「Yahoo!の方が儲かる」といった一時的な情報が流れても、一概にあてにできるものではないので、要注意です。

また、よく聞く話ですが、両者のシステムは常にアップデートを繰り返しています。

「つい最近までは有効だった取り組みが、急に有効ではなくなる」といったケースもあるので注意が必要です。

できれば、それぞのプラットフォームであまり予算をかけず、3ヶ月おきくらいの単位で反響を見ていくことが要です。

費用がかかっているため難しいかもしれませんが、はじめは「実験」という気構えで取り組んでみることが簡単に諦めないコツです。