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UI/UX・デザイン
ランディングページ構成6つの秘訣

【保存版】ランディングページ構成の6つの秘訣

ところで、「ランディングページ」とよばれている言葉は2通りの意味合いがあるのは知っていますか?一つは、Googleアナリティクスにおいて初回訪問ページのことを指して使われていて、そしてもう一つは、直接なお問い合わせや商品購入などのアクションをユーザーに誘導するページのことを指して使われています。

今回は後者のランディングページについて、秘訣となる重要なポイントをご紹介します。前提としてランディングページの上から順番に要所要所を説明して行きます。

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1、ファーストビュー(メイン画像)のキャッチコピー4つのパターン

まず、そもそもユーザーがサイトを訪れた時に「ここのサイトは自分が探し求めているものがあるかも!」と直感的に感じてもらわなければなりません。

ランディングページに限ったことではありませんが、意外とファーストビューには写真だけだったり、何のサービス・商品を提供しているのかわかりにくかったりするサイトが沢山あります。

あえて雰囲気を伝えるために写真だけを載せているケースもありますが、ある程度知名度があったりブランド力がある商品に限っての場合となります。

ユーザーを引き込むためのキャッチコピーのパターンは下記の4つです。

パターン1:今売れてます例) 私もさっそく◯◯を購入して毎日利用してます!

パターン2:メリット・デメリットを具体的に例  作業はたったの2時間!誰でも一人前のホームページが作れる

パターン3:具体的なターゲット例) シミ・肌荒れが気になりだした30代の男性の方へ

パターン4:ユーザーの成功体験をセリフにする例) 無料のホームページ診断をしてもらって、問い合わせが増えました!

上記にようなパターンに沿ってキャッチコピーを作成することで、およそ間違いないものが作れてしまいます。

2、あなたの商品・サービスを利用することで得られるメリットを伝える

ここでもう一度考えて見ましょう。あなたが提供するサービスがお客様(ユーザー)にとってどんなメリットがあるのかを。「今まで散々考えてきたよ」と思ったかもしれませんが、メリットには下記のような切り分けができます。

早さ いかに「早く」顧客の問題を解決できるか
簡便さ いかに「簡単に」顧客の問題を解決できるか
メリット その商品・サービスを費用することで得られるメリットは何か
デメリットの解消 その商品・サービスを利用することで解消されるデメリットは何か
プラスの変化 その商品・サービスを利用することでどのような変化が起こるか

いかがでしょうか?メリットといっても少し切り分けて考えることで、より「伝えたい」メリットが浮き彫りになります。

3、あなたの商品・サービスを通して実現するメリットを「提供」できる理由を伝える

3つ目の秘訣は商品・サービスを提供できる理由を「実証する」ことです。実証の要素としては、下記のような例があります。

原材料/原産地 商品・サービスの構成要素を伝える
こだわりのポイント インパクトのある数字でこだわりのポイントを伝える
提供プロセス 商品・サービスの提供プロセスを説明
Q&A よくある質問とその回答
他社との違い 競合他社との違いを比較して掲載
その他特徴 上記以外の商品・サービスの特徴を伝える
メリットを提供できる理由 上記のメリットを提供できる理由について記載

秘訣の中でも実証するというのは非常に重要なポイントです。ユーザーはメリットなどはもちろんどのサイトでも目にしていますが、この「実証」の要素がしっかり作り込んであることでまず第一段階としてユーザーの関心度を高めて引き込みます。

4、商品・サービスを自信を持って提供できる根拠を“客観的に証明”する

4つ目は「信頼」という要素が秘訣となります。 特に初めてサービスを利用する顧客にとっては不信感や不安感があり、その部分を軽減する要素が必要です。例としては下記のようなものがあります。

【実績】
サービス・商品創業の年数、実績数などを具体的な数字で表現

【資格】
所有している専門的な資格

【有名人の意見】
誰でも知っている有名人やその業界の権威のある人物からの感想や推薦

【マスコミ掲載】
テレビをはじめ、雑誌やラジオなどの他のメディアで取り上げられた実績

【所属団体での活動】
所属している専門の団体やグループ、そこでの役割や特筆すべき活動など

【プロフィール】
担当者のプロフィール

【会社概要】
会社や店舗の所在地や写真(しっかりわかりやすく綺麗な写真)

上記のような要素の中で担当者のプロフィールは、趣味や提供するサービスにあまり関係のない内容は意味をなしません。
プロフィールには、商売の「姿勢」や商品に対する「想い」などを盛り込むようにしてください。

また、会社概要に載せる写真は一歩間違うと逆にマイナスのイメージを抱かせてしまうので、綺麗な写真を載せるようにしてください。もし簡単に用意できなければ掲載しないほうが吉です。

5、ユーザーの「お金を払って損をしないか」という不安を取り除く

webというお互い顔が見えない状況であればなおさら、ユーザーには精神的な負担が存在します。その負担を軽減させるためにも「安心」させる要素を用意してあげましょう。
安心の要素としては下記のようなものがあげられます。

お客様の感想・・・・お客様からの実際の感想
インタビュー・・・・購入者に取材した記事

実際のお客さまの写真などが掲載できれば、なおさらユーザーに安心感を与えることができます。できれば、掲載するお客様のステータスや情報は、ターゲットとなるユーザー像に近いことが理想的です。

6、サイト訪問者に行動させるクロージング

最後の秘訣ですが、ランディングページを最後まで読んでもらったとしてもユーザーがそのページを離脱してしまったら意味がありません。せっかく最後まで閲覧してもらったユーザーの背中を押してあげる仕組み”クロージング”がとても重要です。
クロージングのには主に下記のような要素があります。

希少性を打ち出す・・・申し込み先着50名様限定、50個限定、3日間限定
保証・・・・・・・・・効果が感じられなかったら返金、1年無償交換、特典付き、アフターサポート

上記のようなクロージングの要素を持ち込むことで、「いま行動したほうが特である」ことをユーザーに想起させることができます。

いかがでしたでしょうか?
今回はランディングページの秘訣について列挙して説明しました。
ホームページの工夫はもはや必須のマーケティング分野ですが、商品力自体にももちろん創意工夫して向上させて行かなければなりません。
「商品力あってのホームページ戦略」であることも忘れないようにして、ランディングページの制作・運用を行いましょう。