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初心者に贈る「ページのURL命名」の急所!

初心者に贈る「ページのURL命名」の急所!

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皆さんはホームページの「ページごとのURL」について気にしたことはありますか?

ドメインではありません。
会社概要のページとかお問い合わせページとかそういったページごとのURLです。

ブラウザのアドレスバーには、

https://〇〇〇〇.com/campany.html
https://〇〇〇〇.com/contact.html

というように一番右に表示される「〜.html」のことです。

実はこのページURL(以下ではファイル名とします)が結構適当なサイトがちょくちょく見られます。

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意外とあるファイル名とユーザーの接点

ここでユーザーと各ページのファイル名の接点を考えてみましょう。

まず1つに、Googleなどの検索結果のページで接点があります。
検索スニペットのタイトルの下に表示されるURLです。
あまり注視するユーザーはいないと思いますが、必ずURL(構造化データ使用以外)が表示されますよね。

もう1つにはフェイスブックなとSNSでシェアされたリンクテキストがあります。
この場合も特に気にしないユーザーは、リンクテキストをタイトルなどではなく、そのままのURLでシェアしようとしますよね。

そして話が前後しますがブラウザのアドレスバーがあります。
アドレスバーも頻繁に見るユーザーは少ないと思いますが、意外とこのようにURLとユーザーの接点というものがあります。
なので、ファイル名はなるべくユーザーに内容が伝わるようなものにすることがとても大事です。

SEO的な面から見たファイル名

GoogleのJohn Mueller氏はこのように言ってます。

「URL(ファイル名)にキーワードを入れることは、検索順位の決定にとってはとても小さな要素」

以前はファイル名にキーワードを入れることが、検索順位の要因に大きく影響するとも考えられていましたが、どうやら今はそのニュアンスが若干薄くなったようです。

ですが、全く順位の要因にならないとは言われてないため、何れにしてもファイル名の命名には気を配ってあげましょう。

最適なページURL(ファイル名)の作り方

ここでやっと本題ですが、とりあえず抑えておきたいファイルの命名方法のポイントをお伝えします。

  • できるだけ短くする
  • ファイル名は小文字にする
  • ページのコンテンツを包括的に表すキーワードをファイル名に採用する
  • 複数の単語の場合は(-)ハイフンで区切る

できるだけ短いファイル名で作る

まず、ファイル名はできるだけ短くすることが誰が見ても内容を把握しやすくなるポイントです。
これは言うまでもないかもですね。

ファイル名はアルファベットの小文字が無難

次にファイル名のアルファベットはすべて小文字にしてください。
大文字、小文字の混在したファイル名でもエラーとはなりません。

ただし、同じアルファベットの綴りでも大文字と小文字は別のファイルと認識されるため、人為的なミスで思わぬ誤評価につながる可能性があります。
一般的にファイル名などは小文字が使われているので、できれば小文字に統一しましょう。

また、WordPressなどでページを作成するときもデフォルトでは「日本語のURL」がエンコードされて自動保存されますが、なるべくアルファベット(英語)に修正してください。

コンテンツを包括的に表すファイル名(フォルダ名)で作る

下記のURLを見比べるとわかるかと思います。

https://sample.com/1234.html
https://sample.com/shoes.html

https://sample.com/aaa/1234.html
https://sample.com/shoes/size.html

規則性のある数字、または数字&アルファベットなどはサイト運営者にとって命名が機械的となり、更新が楽になるかもしれません。
しかし、ユーザーや検索エンジンから見るとそれは意味をなさないものであり、あまりおすすめできません。

できれば、意味をなすファイル名にしてあげることが肝心です。
またカテゴリーを表すフォルダ名も意味の通る英語にすることが大切です。

複数の単語の場合は(-)ハイフンで区切る

意外と知らない方が多いのですが、ファイル名に英単語を連結されて作る場合は(_)アンダースコアではなく、(-)ハイフンを使用してください。

(-)ハイフンであれば単語と単語の意味を区分けして認識してもらえます。 (_)アンダースコアで単語を連結した場合、それがまとまった一つの単語として認識されてしまうため、要注意です。
また、Googleのガイドラインでもその点についてはアナウンスされています。

まとめ:意味がわかりやすいURLとする

いかがでしょうか?
これでわかりやすいファイル名をつけることをもっと意識していただけたら幸いです。

ただし、先に挙げたページURL(ファイル名)の命名にも例外やシステムの都合上直せないといったケースもあるかと思います。
その場合は、その他コンテンツ作りに力を入れましょう。
SEOは「この部分をやったら必ず上がる」と言った考えで捉えないことが大切です。