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ウェブマーケティング
ボタンのフレーズには”便益”を伝える

【重要】ボタンのフレーズには”便益”を伝える

こんにちは。新しい元号は「令和」になりましたね。
個人的には結構いい響きのフレーズだと感じていますが、まったく予想外でした。
みなさんはどう感じていますでしょうか?
さて、今回は「フレーズ」の話です。

webサイトにおいてゴールとなるそのほとんどが、サイト上でのユーザーの「アクション」です。中には知名度を上げるため、印象を持ってもらうためなどがゴールのサイトもありますが、多くのサイトはユーザーの何らかのアクションを期待して作られています。

そしてそのアクションを促す最終的な要素となるのが、ボタン(またはリンク)にある「フレーズ」です。今回はこのボタンを「コンバージョンボタン」と称してお話ししたいと思います。

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ユーザーはクリックの直前まで「行動しない理由」を探している

極端な例ですが、あなたが1人のユーザーとしてあるサイトのサービスを利用または購入しようとします。とても魅力的な文章でサービスの説明がされていたとしても、最終的なコンバージョンボタンに何も文字が書かれていなかったらそのボタンをクリックするでしょうか?

ユーザーは最終的にはそのボタンに書かれている「フレーズ」によって判決を下しているのです。

たとえ、ボタンにフレーズがあったとしても(通常はありますが)、ユーザーは何らかしらのクリックしない理由を頭の中で巡らせています。例えば、「予算」「別の類似商品」「商品の到着予定日」など様々な要因があります。
そのため、コンバージョンボタンに配置するフレーズには、直感的に「有益だ」と感じてもらえるテキストを選んで配置しましょう。

「無料」フレーズはユーザーのクリックを最も促す

「無料」は強力なワードの一つです。もしもあなたが無料で提供できるサービス・商品等があれば是非活用してみてください。クラウド会計ソフトfreeeの主要サービスには「無料で始める」「無料で試してみる」などのフレーズが入っています。

freeeの無料バナー例

また、「無料」の他にもクロネコヤマト運輸の新規登録ボタンは、ユーザーの不安を少しでも軽減させるために「かんたん1分」というフレーズを使用しています。

クロネコヤマト運輸の新規登録ボタン

ただし、特に「無料」のフレーズが効果的なのは、ユーザーがお金を払ってもいいと思うくらいに価値のあるサービスに限ってのことです。
こう言ってしまうと当たり前の話に感じてしまうかもしれませんが、実は結構改善の余地があったりします。あなたのサイトのコンバージョンボタンに工夫できる要素がないかもう一度考えてみましょう。