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UI/UX・デザイン

UXUIという名のわかっていても理解されないジレンマ

web業界でもUX・UIの分野が重要だと叫ばれてきてここ数年、

「なんとなくだけどわかってきた」
「わかってはいるけど実践したことない」
「うちは制作にスピード求められるからUXなんてやってる暇がない」
「やろうとしてるけどあまり上司にいい顔されない」

なんてことがまだまだ多いんじゃないでしょうか??
実はこれは僕の実体験でもあります。

「まあ、そこそこのサイト作れればお客さんも満足するし、いいんじゃない?」
自分の周りはそんな雰囲気でした。たしかにそれはそれでその時はいいかもしれません。
そのときは、、。

ですが、3か月、半年、1年と経つうちにサイトの運営主は思います。。

「今度はもっとスタイリッシュなデザインで作らないと」

と。

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web創世記から30年あまりここまできても驚くほど多くの人が「ユーザーの考えそうなことはもう既に自分たちはわかっている前提」で計画を立てて、組み立てに入ってしまいます。

これは僕もついつい陥ってしまうことなのですが、かなりユーザーの気持ちに反するものを世に送り出してしまうことになります。
ですが、いったん「ユーザーの真の気持ち」に気づくとスイッチが入り、色々なことに思考を巡らせるようになります。

そして「もっとユーザーの気持ちに寄り添って謙虚に学ばせてもらうことが大切なんだ」ということが上司や同僚と共通認識となれば、UX・UIが徐々に受け入れられてジレンマが解消していくことになるでしょう。

今回は簡単ですが、UX・UIデザインの分野について取り組みをあきらめてしまった人、知ったつもりになっている人はもう一度この機会に見つめ直してみてください。

ユーザー体験の考察の分野はWebに限ったことではないですが、ちょっとでも考えようと意識するだけでもあなたの仕事に別の面白みが生まれるかもしれません。